茨城県産婦人科医会主催 J-MELSプレホスピタル版ベーシックコースのご案内

 

拝啓
 寒冷の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃より、県内周産期医療体制の維持・向上に多大なるご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 これまで茨城県産婦人科医会では、県内各地で独自の産婦人科領域プレホスピタルケア研修を開催してまいりました。しかし、令和6年度よりJ-CIMELS(日本母体救命システム普及協議会)が全国で開催している「J-MELSプレホスピタル版ベーシックコース」として実施することになりました。
 妊産婦に対する救急対応は、出場頻度が少ない一方で重症度・緊急度が高いケースが多く、特に分娩施設の減少や搬送時間の延長により、救急現場においても初期対応の重要性が増しています。産婦人科医が不在の中で行う現場活動の質を高めるためにも、本コースでの実技習得が極めて有用です。
 令和5年3月30日に消防庁より発出された救急活動プロトコルに関する通知
 (https://www.fdma.go.jp/laws/tutatsu/items/20230330_kyuuki_01.pdf)においても、妊婦の心肺蘇生や子宮左方移動などへの習熟が求められています。
 本コースでは、こうした実践的技術を学ぶ絶好の機会となります。ぜひご参加いただき、スキルを現場で活かしていただければ幸いです。
 敬具

令和7年12月吉日  茨城県産婦人科医会

日 時 2026 年2月22日(日) 9:00-13:00予定
会 場 つくばセントラル病院 
〒300-1211 茨城県牛久市柏田町1589-3
主 催 茨城県産婦人科医会・茨城県 
共催:つくばセントラル病院
プログラム内容

★レクチャー★ 事前web視聴:産科救急の基礎知識など
★スキル★子宮左方移動・子宮輪状マッサージ・正常分娩介助など
★シナリオ★出場現場墜落分娩・産科危機的出血・ケーススタディなど
★6名1グループでスキルやシナリオを経験します 
https://www.j-cimels.jp/news/68

受講費 1000円(講師謝礼、資料代などに使用します)
当日支払い
受講対象者 救急隊、医師、看護師など(定員18名程度)
申し込み方法 こちらのリンクよりお申込みください。
締め切り 1月12日(月)15時

 

 *受講者希望者が定員より多い場合には、コース主催団体内の協議で受講者を選抜させていただきます。
*茨城県より一部費用助成があるため、県内の受講生を優先します。
*受講者の合否は、1月15日(木)までにメールいたします
お問い合わせ:
茨城県産婦人科医会 事務局 
029-241-1130  
office@ibaog.jp