J-MELSシステムベーシックコース・インストラクターコース(2019年2月16日、17日開催分)お申込み受付開始のご案内

J-MELSベーシックコース・インストラクターコース

 

茨城県産婦人科医会・茨城県医師会共催日本母体救命システム普及協議会公認

J-MELSベーシックコース・インストラクターコースのご案内
(2019年2月16日(土)、17日(日)開催分 申込み受付開始のご案内
)

 申し込みフォームは最下部にございます。

拝啓

初冬の候、皆様におかれましては、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。また日頃は県内周産期体制の維持において大変お世話になっております。

我が国の妊産婦死亡の一段の低下を目指すには、産婦人科医師のみでなく、救急医、麻酔科医、コメディカル等との協働及びそのための実践教育が重要と考えられております。茨城県産婦人科医会では、日本母体救命システム普及協議会http://www.j-cimels.jp/の協力を得て、分娩時の母体急変への対応を学ぶJ-MELS講習会(別紙)を昨年度より開催しております。県内各地で既に22回のベーシックコースを開催し、県内産婦人科医73名、助産師・看護師214名、救急救命士43名を含む381名が受講されました。

J-MELSベーシックコースの目標は、妊産婦急変の初期変化を的確に認識し、適切な初期対応を行って、集学的な管理につなげることです。シナリオ実習では、一次医療施設で発症した母体急変を高次医療施設に搬送するまでを想定しておりますが、分娩室で発症した母体急変に対する初期対応として、総合病院や周産期センター勤務の医療従事者にも必要な知識と思います。また、ふだんは周産期に関わることの少ない救急医や麻酔科医および救命センターの看護師、救急救命士の方も、妊産婦の特殊性や母体急変の発症時の状況を理解することが出来ます。医学教育・スタッフ教育に関わる方も是非、ご参加いただけたらと思います。
2月17日午後はベーシックコース・インストラクター養成のためのコースを開催します。対象は医師だけではなくコメディカルも含みます。インストラクターコースは全国でも年に数回しか開催されておりません。県内優先で申し込みを受ける予定です。受講後はインストラクターとして、県内のコース開催にご協力お願いします。

茨城県産婦人科医会では、今後も定期的に県内で医師、助産師、看護師、救急救命士、医療系学生向けにベーシックコースや母体救命に関する講演会・研修会を開催することより、更なる妊産婦死亡率の低下と周産期医療の向上を通じて地域社会の福祉に貢献できるよう進めております

敬具

平成30年11月吉日 茨城県産婦人科医会

日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS
http://www.j-cimels.jp/
設立団体:日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会、日本周産期・新生児医学会、日本麻酔科学会、日本臨床救急医学会、京都産婦人科救急診療研究会、妊産婦死亡検討評価委員会
協賛団体:日本看護協会、日本助産師会
参考書籍:「母体急変時の初期対応」(第2版)(メディカ出版)、「日本の妊産婦を救うために2015」(東京医学社)

 

開 催 要 項

日時:2019 年 2 月 16 日(土)・17日(日)
   ベーシックコース×2 インストラクター×1
会場:つくばセントラル病院D館1階会議室   
   〒300-1211 茨城県牛久市柏田町1589-3
主催:茨城県産婦人科医会  
共催:茨城県医師会


ベーシックコース:4時間10分

書籍『母体急変時の初期対応(第2版)』*(事前に購入し、一読して下さい)に基づき、妊産婦・産褥婦の病態の特殊性を考慮した心肺蘇生法等の実習や実践的なトレーニング(産後の出血性ショック、肺塞栓症、脳血管障害などの場面を設定し、 各疾患での母体の救命処置の実技等)を行います。

インストラクター養成コース:4時間 
ベーシックコースのインストラクターを養成するコースです。受講後はアシスタントインストラクターとして登録され、後日コース補助を行うことにより正式にインストラクターとして認定されます。インストラクター養成コースはベーシックコースの受講後でないと受けることが出来ません。ベーシックコースを受講されていない方は、17日午前・午後の連続した受講をお願いいたします。


*救急医・麻酔科医の先生におかれましては、見学により本講習を受講したことと見做します。
茨城のJ-MELSコース受講修了者の見学を受け入れます。(定員あり 無料)
* H29.4に第2版が出版されました。新しい版で事前学習をお願いします。

コース
番号
コース
内容
実施
日時
時間 対象職種
I-B-25 ベーシック
(24名)
2月16日(土) 13:00–17:10 産婦人科医、助産師、看護師、救急救命士
I-B-26 ベーシック
(24名)
2月17日(日) 9:00–13:10 産婦人科医、助産師、看護師、救急救命士
I-I-04 インストラクター
(24名)
2月17日(日) 14:00–18:10 産婦人科医、助産師、看護師、救急救命士

 

受講費  

◆ベーシックコース
産婦人科医師・助産師:13,000円 (県外 15,000円)
初期研修医・看護師・救急救命士:10,000円(県外 15,000円)

◆インストラクターコース
5,000円(県外10,000円)

込方法

受講または見学希望の方は12月17日(月)15:00までに下記申し込みフォームより申し込みをお願いします。メールでの申し込みは受付しません。 

*茨城のJ-MELSコース受講修了者で、自己学習のためコースの見学を希望される場合には、備考欄に自分が受講したコース・日時を記入し、同じフォームから申し込みをお願いします。

*受講者希望者が定員より多い場合には、コース主催団体内の協議で受講者を選抜させていただきます。

受講者の決定は、12月20日(木)21時頃(予定)より 茨城県産婦人科医会ホームページより参加受講者番号※を掲示いたしますので、その案内に従って受講の手続き・受講料の振込先・資料等をダウンロードしてください。また、ダウンロードができない方は事務局までメール・お電話等にてご連絡をお願いいたします。

※参加受講者番号とは、申し込み後、当会より送信されるメールに記載されている「受付番号」を指します。この番号にて受講決定の有無をお知らせいたしますので、申込の際に当会から送信される受付控えのメールは受講決定日まで紛失されませんようご注意ください。

*勤務等の都合で受講が難しくなった場合は、受講者を変更することは可能です。事務局に変更を連絡ください(こちらからの受講費返還はありませんので当事者間でやりとりお願いします。)

*受講生は地域(茨城県)を優先しますが、他地域からも受け入れます。

受講修了証

本コースを受講された方には受講修了証を発行します(無料)。証明期限:1年間

認定証

認定証(カード)は、日本母体救命システム普及協議会が母体救命研修の終了を認定するもので、今後、各種団体が認定する資格を得るための必須条件となる可能性があります。認定料や登録方法については、J-MELSホームページをご参照ください。

申込フォーム

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